全ての感情がラストに消えた
『近キョリ恋愛〜Season Zero〜 Vol.3』見ました
あの、あの...苦しい...。
今回はしんどくない、ひたすら苦しい。つらい。
心が痛む...。
遊園地へデートに行った二人。アヒル口気味な顕嵐くん可愛すぎ
どのタイミングで笑顔が消えたのか教えてくれ
草むらに寝そべるハルカちゃんいただきました!!
美しさを感じさせる斜め30度の微笑み、エンジェルスマイルです。
場面は変わって、今までにないくらい落ち込んだ姉貴の介抱をするハルカちゃん...。いい弟になったもんだ...。
どうしてこう毎回Tシャツのセンスが微妙なんだろう
ニューヨークへ帰ろうとする姉貴を、必死に止めるハルカちゃん!
「俺も
もうちょっとあんたといたい!」
「...こんなこと言わせんな」
ツンデレ王子属性絶賛発動中!!
もう最初の頃の生意気さはどこへやらって感じです。無事、ただのツンデレへ成長しました。
お姉ちゃん思いになったね。嬉しい。
この二人さ!絶対演技じゃないよね!?(笑)
普通に遊んでてすっごく楽しそう(笑)
心の底から笑ってる顕嵐くんの笑顔が眩しい...。
奏多くんも美麗ちゃんのことが好きであることが発覚し、もう完全なる三角関係に。わぁ怖い。
そして思いが衝突した二人がマジの殴り合いするシーン。
かっこよかった...。
結局お姉ちゃんが止めに入って、とりあえず落ち着いたハルカちゃん。
イライラでずっと険しい顔してたけど、明るい凛々子様のおかげで笑顔に。
いいお姉ちゃんだなぁってつくづく思います。
疑っててごめんなさい(笑)
無事全員仲直りしたあとの二人のキスシーン...。いつも美麗ちゃんからで、ハルカちゃん微動だにしなかったのに...数センチ前屈みになってた...!!ハルカちゃんからキスしてあげてよ(笑)期待してたのに!(笑)
でも初めてハルカちゃんから勢いよく抱きしめたし。成長だね。
自分も美麗ちゃんのこと好きなのに、二人が幸せにしてると自分も幸せになれる"絶滅危惧種的いいヤツ"奏多くん。ほんっとにいい人すぎて...。
通りすがりの親子を見て微笑む奏多くん。
親子が横断歩道を渡ろうとしたとき、猛スピードで突っ込んでくる車に.........すぐさま気付いた奏多くんは...............
ア゙ーーーーーーーーーー!?!?!?!💢💢💢💢💢💢💢💢
ああーーーーーーー😭😭😭😭😭😭😭😭😭
親子をかばって、自ら犠牲になってしまった...........。
あの...展開が...読めない...?なんだこれは...?
まさか生死が関わってくるとは思ってなくて...ただひたすら悲しいし苦しいしつらいし...言葉が何も出てこなくてこの記事の文字数いつもの3分の2程度なんだ...。他のシーンのコメントとか正直全部忘れてしまった...全部最後に持っていかれた...マジで何を思ったか記憶ない...
奏多くん生きてるのかな...大怪我か...意識不明の重体か...命落としたか...
奏多くんの身に何が起こったのか知らない二人...この後ろ姿がいっそう私をつらくさせた...。
これで
「ワッハッハー!骨折!」
みたいな展開だったらどうしよう
その時は私の涙返してくれよ。
最終巻明日見ます...(;_;)
こんな状況下でもベストオブハルカちゃんは健在です
アイス食べてるの可愛いなって。